EVIL&SANADAが敗れた事で”IWGPタッグの価値”はどうなるのか?

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2019年2.23「HONOR RISING 2019」の第7試合。

IWGPタッグ選手権試合 EVIL&SANADA対G.O.DにおいてG.O.Dが勝利し、1.4以来のベルト移動となりました。

俺たちがタッグの価値をあげてやる!と意気込んでいた中での敗戦となりました。

棚橋&オカダのタッグとの対戦について何度かコメントで触れていた気がするんですが、また先の話しになりそうです。

そしてその後、メインカードのROH世界タッグ戦にてジュース&フィンレーから勝利し、防衛成功したブリスコブラザーズが対戦を要求。

どうやらMSGでは、G.O.D対ブリスコブラザーズのタブルタイトルマッチとなりそうです。

前日に8人タッグでブリスコブラザーズと組んだG.O.Dでしたが、試合中からも軽く衝突。

試合の最後には邪道の竹刀が誤爆して揉めていましたので、考えてみれば予想はついた結果だったかもしれません。

元々G.O.DはIWGPタッグをブリスコブラザーズに取られて、取り返した事もありましたし。

僕は、ブリスコブラザーズのどっちがどっちか見分けるのに夢中でそこまで、考えが及びませんでした。

実況の人が「バンダナ巻いてるのがお兄さん」といったけど、わりと早めにバンダナ捨て去りましたからね。

矢野通が連れてきた時と比べるとえらく誇りっぽい見た目になってました。これはこれでカッコいいけど。

このままいくと、MSGにも邪道が介入するという事ですかね?

個人的には介入なしでブリスコブラザーズ対G.O.Dを見たいところ。

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EVIL&SANADAが敗れた理由

試合は”G.O.Dのポテンシャルが爆発した”といってもいいような内容でした。

もちろんEVIL&SANADAの、安定した試合運びや実力があってこそでしたが。

いってしまえば、1.4でG.O.Dがベルトを落としたのも、ヤングバックスが唐突に入ってきた事による3WAY。

タマ・トンガの”グッドガイ”へのキャラ変などがあったからというのが大きいですし。

普通にやったら強いんかい!な展開なわけですが、邪道の介入が入るあたりBULLET CLUBにいる以上はシングル戦線での活躍は期待できないかもしれません。

唐突に決まったタイトルマッチで敗れてしまったEVIL&SANADAですが試合後のコメントではこう語っています。

SANADAは、指を1本指差して、再戦をアピール。若手に担がれながら控室へ。

EVIL「クッソオ……。無下に、無下に扱いやがって……、俺らの、俺らのプライド、傷付けやがって。おまえら許さねーぞ?

このコメントは! IWGPタッグ、そのものに対してのコメントだ。クッソオ……!」

引用:新日本プロレス

SANADAは再戦を希望しているみたいですが、EVILは少し違ったコメントですね。

会社やマッチメイクに対する批判なのかとも思いましたが、それも少し違いそうです。

シリーズを闘いぬいた上で、突然決まったタイトルマッチに臨むというわけでもないですし、前日も前々日も試合すらなかった状態ですから。

会社への不満もこの敗れたタイミングで出すとおかしな事になってしまいますよね。

何なんだこのコメントは!!

こういう時はTwitterだ!と思ってEVILのTwitterを見てみたら、”EVILシックルペンライト発売中!”のリツイート。

あぁ!マネくまがすごく可愛い!

おそらくIWGPタッグそのものに怒っているという事なんだと思います。

”ベルトさん”的な感じの。

なぜEVIL&SANADAは敗れたのか。

つまり、この敗戦から導かれる事は何なのかを考えてみます。

当然NEW JAPAN CUP、つまりシングル戦線での活躍も期待できるでしょう。多分これが一番。

あとは単純にブリスコブラザーズと対戦しても今後に繋がる展開は期待できそうにないですよね。

ROH世界タッグを持っても・・・という感じがありますし。

オスプレイのジェイホワイトへの対戦要求や、ザックセイバーJrも内藤もIWGPヘビーを要求している事からも。

全ては”NEW JAPAN CUP”に繋がるんでしょう。

MSGでタイトルマッチという部分で、ある程度優勝者の予想が出来てしまう気もしますが、ビッグサプライズに期待したい所です。

タッグの価値はどうなるのか?

では、タッグの価値はどうなっていくのか。

G.O.DはブリスコブラザーズにIWGPタッグを奪われた事も取り返した事もあります。

でもROH世界タッグは持ったことがありません。

ROH世界タッグを持ったとして、国内での展開としては対ジュース&フィンレーでしょうか。

ROHで新しいユニットを立ち上げた事を考えても、会社側としては海外戦略の1つとして飛躍を望むコンビでしょうし。

逆にIWGPタッグを取られてしまっても、それはそれで誰が取り返すかで面白くなるのかもしれません。

もしかしたらMSGでのタイトルマッチが、EVIL&SANADAも入れた3WAYで1本目勝利チームがROH世界タッグ、2本目がIWGPタッグみたいな事になる可能性も0ではないのかもしれません。

(追記)MSGのカードはG.O.D対X(ROH世界タッグ王座)で決定との事。Xなのは、MSGまでにブリスコブラザーズの防衛戦があるからだそうです。

 

タッグ自体はそれこそドリームタッグを始め、真壁&矢野も復活しましたし、鈴木みのる&ザックや田口&後藤、内藤&鷹木など揃っているようにも思うんですが、ベルトに絡む展開というのを考えるとなかなか。

少なくとも現状はMSG。そしてそれに繋がる”NEW JAPAN CUP”優先でしょう。

EVIL&SANADAの次の一歩に注目です。

こちらからは、以上です。