G1クライマックス29落選の真壁刀義のコメントに生き様を見た!

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G1クライマックス G1 CLIMAX

G1クライマックス29の出場選手と、ブロック分けが発表されました。

参戦表明していた選手達は、スケジュール的に無理な事が明らかであったクリス・ジェリコ以外は無事選出。

タイチ初出場を決めた他、修行に出たまま行方知れずな後藤洋央紀も、無事選出されました。

しかし、その一方でG1から姿を消す選手もいるわけです。

常連であり、優勝経験もあり、そして新日本プロレスの一時代を支えてきた選手で言うと、2016年を最後に天山広吉が、2017年を最後に永田裕志がG1からは姿を消しました。(小島は2018年は怪我で欠場中)

優勝経験はないものの、高橋裕次郎も2015年を最後にG1には選出されていません。

そして、今回のG1クライマックス29では真壁刀義小嶋聡が。優勝経験はないものの、鈴木軍のボスである鈴木みのるも落選となりました。

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G1クライマックス落選の意味

先ほど名前を挙げた、これまでのG1落選の選手達の現状を見ると、G1落選以後はトップ戦線には絡めず、一線を退いた形の扱いを受けています。

棚橋弘至は以前、新日本プロレスが暗黒期をむかえた要因の1つに、「過去のトップ選手達が強いまま去ってしまう事」を挙げました。

つまり世代交代がうまくいかず、新陳代謝が出来なかったと。

だからこそ、暗黒期と呼ばれた時代に、新日本プロレスで闘い続けた天山や永田は、”ラストG1”を掲げたんだと思うし、小島はそんな天山にG1出場権を譲渡したんだと思います。(あの時すごい叩かれてたけど)

そして、今年のG1に選出されなかった真壁刀義。

あの優勝後インタビューの「サンキューな!」から、今年でちょうど10年目でした。

G1 CLIMAX2009 DIGEST

真壁刀義のコメントに生き様を見た!

そんな真壁刀義は、G1クライマックスのメンバー発表の前日にこんなコメントを残しています。

かなり長いので少しだけ割愛しつつ引用します。

(略)
・・・だってこんだけテレビで、真壁刀義、世間に対して圧力を加えてるわけだ。そして、新日本プロレスに対してもさ、どんだけの宣伝になると思う? それを自負してるし、当たり前にしようと思ってる、俺は。俺自身の生き方として。それを見て、俺の同世代の連中、40代後半、50代前半、50代後半もいるだろうし、そいつらのような俺の先輩たちがさ、また元気出して、自分も刺激されて、『真壁がやってんだったら俺だって』って思ってくれたら最高だよね。それを含めて、俺、地元だけじゃねぇもん。日本全国で試合やってっからさ。俺個人の考え方っていうより、いまもう、プロレス見て元気もらおうってしてるヤツらにさ、どんだけ元気与えようかなって、それ思ってるからね。そんなもんだよね。

俺、昔からやってること変わらないし、それは(これからも)何も変わらない。でも今日、いいんじゃないの。

(略)

みんなそれぞれ、自分のスタイルを確立して突き抜けてきてるから、バックアップにはもってこいの強い味方だ。

まぁ、あとは地元だろうがなんだろうが、真壁刀義47歳、今度48(歳)……ヤバくない? 俺、自分の年齢もわかってない。

でも俺、年寄りだとか全然思ってないし、ベンチプレス180(kg)以上挙げるしさ、もう怖いもの何もない。

町田もそう、八王子もそう。俺にとっちゃガキの頃から馴染みのある土地だから、今日勝ててよかったんじゃないの。

まぁ、新日本プロレス、面白いってことだよ。なにがあっても

引用:新日本プロレス

このコメントを見た時に、もしかしたらG1はないのかなとは感じました。

自分のやってきた事に対する自信と、プロレス愛やファンに対しての愛を感じる、真壁刀義の人間性が出たコメントですよね。

つらい時代にも常に前向きな言葉をかけて、選手を引っ張ってきた真壁。

「パパはわるものチャンピオン」の撮影中に、棚橋に(ようやく)ここまで来たな」と言ったという話しを思い出して、何だか余計に胸にグッと来るものがありました。

SNSやブログも毎日マメに更新して、テレビの仕事も忙しい中「誕生日おめでとう」のリプライもかかさないと。

いや、本当に頭が下がります。

「彼氏(彼女)が誕生日なんです」って、もはやキリないじゃないですか。そんな中でも必ず「下の名前は?」と聞いたうえで「〇〇おめでとう!」って返信しますもんね。

噛みつく鈴木みのる

正反対を行く、鈴木みのるに関しては、ここからどうなっていくのか注目したいところ。

気になっているのは「G1に出せ」とはハッキリ言ってない事。

言っているようなもんなんですけどね。

「何故G1に出さない?」ですし、「世界中に散らばっている鈴木軍、鈴木軍予備軍~」というのも、何だか鈴木軍対新日本の全面抗争とかを別の展開な匂いがするなぁ。

ただ、個人的にバクステコメントで残したこのコメント

昔よ、偉い武将がよ、言ったことが一つあんだよ。
絶対負けない方法。それは闘わないことだ。その道を選ぶんだな? 新日本!
引用:新日本プロレス

武将でいうと武田信玄とか豊臣秀吉なんかが「戦わずして勝つ」で有名ですが、この考え方の元となった孫子の兵法なんかでも「戦わずして勝つのが最善なんだよ」という意味ですから、この使い方だと新日本が最善の方法とったという事になりますし・・・。

「武将」という言葉がますます”合戦”を匂わせている気がしてしまいます。

 

こちらからは、以上です。

 

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