[G1 29]波乱の幕開けで決勝進出のボーダーラインは?過去のG1などから考察!

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G1クライマックス G1 CLIMAX

G1クライマックス29も開催4日を終えましたが、昨年のファイナリストである棚橋弘至、飯伏幸太が共に2連敗。

現インターコンチ王者の内藤哲也や、現ブリティッシュヘビー王者ザック・セイバーJrなども2連敗するなど波乱の幕開けとなっています。

去年はオカダ・カズチカが連敗スタートでしたし、2016年には棚橋が連敗スタートとG1には波乱がつきものではありますが、ここまで有力な選手が揃って連敗するパターンは、近年では珍しいです。

現状2連敗で勝ち点が0なのが以下の選手達。

『Aブロック』
飯伏幸太
棚橋弘至
ザックセイバーJr
『Bブロック』
ジェフ・コブ
内藤哲也
ジェイ・ホワイト

こう見ると、上半期にベルトを取った選手達ばかりですね。

今回は過去のG1の得点状況を振り返りつつ、決勝進出のボーダーラインを考えてみたいと思います。

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過去のG1クライマックス決勝進出時の得点状況は?

過去のG1での得点状況を振り返ってみたいと思います。

記憶にも新しい2018年、優勝者は棚橋弘至でした。

『Aブロック』
棚橋弘至対オカダ・カズチカ 
7勝1敗”14点” 対 6勝2敗”12点”結果は”引き分け”
棚橋15点、オカダ13点で棚橋が決勝進出
『Bブロック』
飯伏幸太対ケニー・オメガ 
5勝3敗”10点” 対6勝2敗”12点”結果は”飯伏勝利”
飯伏、ケニーが12点で並ぶも直接対決の結果飯伏が決勝進出

ちなみにBブロックは、内藤、ザックが6勝2敗12点でしたが、飯伏、ケニー両者に負けていたため最終日の時点で決勝進出の可能性は消滅していました。

2017年の優勝者は内藤哲也でした。

『Aブロック』
内藤哲也対棚橋弘至
6勝2敗”12点”対6勝2敗”12点”結果は”内藤勝利”
7勝2敗、14点内藤が決勝進出
『Bブロック』
ケニー・オメガ対オカダ・カズチカ
6勝2敗”12点”対6勝1敗1分”13点”結果は”ケニー勝利”
7勝2敗14点ケニーが決勝進出

2016年の優勝者はケニー・オメガでした。

『Aブロック』
5勝3敗“10点”でバッドラック・ファレ、丸藤正道、後藤洋央紀、棚橋弘至、オカダ・カズチカが並ぶ。ファレはタマ・トンガとBULLET CLUB対決
“タマ勝利”で脱落
丸藤対後藤で”後藤勝利”
棚橋対オカダは”引き分け”最終的に6勝3敗12点後藤が決勝進出
『Bブロック』
柴田勝頼が5勝3敗10点で可能性残すもEVILに負け脱落。内藤哲也対ケニー・オメガ
6勝2敗”12点”対5勝3敗”10点”結果は”ケニー勝利”
6勝3敗12点で同点も直接対決の結果ケニーが決勝進出

2015年の優勝者は棚橋弘至でした。

『Aブロック』
棚橋弘至対AJスタイルズ
6勝2敗”12点”対6勝2敗”12点”結果は”棚橋勝利”
7勝2敗14点棚橋が決勝進出
『Bブロック』
中邑真輔対オカダ・カズチカ
6勝2敗”12点”対7勝1敗”14点”結果は”中邑勝利”
7勝2敗14点で同点も直接対決の結果、中邑が決勝進出

2014年はブロックの人数が11人と多いので参考外として、少しまとめてみると

  • 2018年15点・12点
  • 2017年14点・14点
  • 2016年12点・12点
  • 2015年14点・14点

近年のG1から考えると12点~14点、つまり3敗~2敗までがボーダーラインと言えそうです。

G1クライマックス29の決勝進出へのボーダーラインは!?

先ほどのデーターの通り12~14点が近年のG1での決勝進出のボーダーラインです。

2013年まで見ると11点・10点で決勝進出でしたが、この年はまだ公式戦最終日と決勝戦が同日に行われていた時ですから、あまり参考にならないと思います。

今年に関しては、ジョン・モクスリーが出場していますから、その影響でBブロックはボーダーが上がりそうな気がしています。

G129星取り表Aブロック2日目

G1 29Bブロック星取表2日目

引用:新日本プロレス

Aブロックはオカダを基準に考えると、オカダが負けそうな相手となると・・・

シングル戦績6勝0敗のSANADA、4勝0敗のランスアーチャー、2勝0敗の飯伏幸太(タイガーマスクWを除く)あたりでしょうか。アーチャーよりは、3勝3敗でG1では2連敗中のバッドラック・ファレの方が怪しいかもしれません。

それらを考慮して、Aブロックは全9戦中3敗の12点がボーダーと予想。

Bブロックは、決勝進出はなさそうですが、あまり負ける姿も想像できないモクスリーを基準に考えます。

モクスリーが負けそうな相手となると

前回のリベンジに向けて気合の入っている、ジュース・ロビンソン。丸め込みかリングアウト負けで矢野通。介入込みでジェイ・ホワイトあたりのどれかでしょうか。

それらを考慮してBブロックは全9戦中2敗の14点がボーダーと予想。

 

Aブロックでは、次戦でオカダがファレに敗れるのか?

Bブロックでは、モクスリーが石井相手にどんな試合をするのか?に注目したいと思います。

モクスリーが石井にあっさり勝つようなら、その後の展開はやはり背景なりハプニング的な”何か”がないと勝つのは難しいように思います。

 

1番楽しみなのは、飯伏幸太対ウィル・オスプレイだったのですが、2人とも怪我で、ベストコンディションどころか、試合が行われるのかどうかという話しになっているのが残念ですね。

ハードスケジュールですから、怪我で次々に選手達が離脱していく事にならなければいいのですが。

無事を祈りつつ、楽しみたいと思います。

こちらからは、以上です!

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