飯伏幸太とKENTAの関係性とドミニオンで送ったメッセージ!

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考察 プロレスラー

6.9ドミニオンで、ソウルメイトでもある柴田勝頼に連れられて登場し、G1クライマックスへの参戦表明をしたKENTA

新日本プロレスファンには、あまり馴染がない選手だと思いますが、元々NOAHで活躍し、WWEで約5年間”ヒデオ・イタミ”というリングネームで活躍していた選手です。

元NOAHという事で、石森太二金丸義信との絡みというのも気になる所です。

石森とはタッグを組んでいた時期もありますし、金丸とはベルトをかけて抗争した事も、ヒールターンして仲間になった事もあります。

 

ただ、2人はジュニアヘビー級ですから絡む事は少ないかもしれません。

1番気になるのは、飯伏幸太との絡みです。

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飯伏幸太とKENTAの関係性

KENTAはNOAH時代、エースの丸藤正道と初期はタッグを組んでいましたが、タッグ解消後はずっとライバル関係にありました。

小橋建太の付き人であり弟子でもあり(KENTAの前は金丸義信が付き人だった)、キックボクシング仕込みの強烈な蹴りが武器で、ハードヒットが特徴の選手です。

しかし、若手の頃は、飛び技主体で闘っている時期がありました。

今のスタイルを変えた理由にはもちろん、”天才”丸藤正道の存在が大きかったと思います。

当時から丸藤は飛びぬけた存在でしたいから、あえて対極のスタイルを選んだのではないでしょうか。

 

そんなKENTAが石森太二をタッグを組んでいた時期に、対戦したのが丸藤&飯伏組です。

ちなみに飯伏とKENTAの初対戦は2005年のディファカップ。
丸藤&KENTA対飯伏&KUDO戦

 

天才と言われていた丸藤が「自分以上の天才」と評していたのが、当時DDT所属の飯伏幸太でした。

飯伏幸太の自伝「最強」の中では、2週間のツアーの間、丸藤とは一言も話していないという事実がカミングアウトされていますし、メジャーとインディーの壁はあったようですが。

まだまだ線も細くて、飛びまくり蹴りまくりといった印象でしたが、やはり身体能力が飛びぬけていて、飯伏の繰り出すムーブにファンは驚きの連続でした。

KENTAからすると、ライバルであり先輩でもある「天才」丸藤が認めた選手なわけですし、特別な感情を抱いたんではないでしょうか。

 

その後2008年に、日本で行われたROH興業で中嶋勝彦&丸藤対飯伏&KENTAという対戦がありましたが、時間切れ引き分けに終わっています。

そして時は流れて2016年。

NXTが開催した「ダスティ・ローデス・タッグチーム・クラシック」にて飯伏幸太とKENTA(ヒデオ・イタミ)はタッグを組む予定でしたが、KENTAの首の故障によりパートナーは変更。

KENTAはこの時、肩の負傷から約1年間の長期欠場を経て、復帰して4ヶ月目という状況でしたが、この首の負傷により、また更に半年の欠場となってしまいました。

かつてのライバルが認めていた天才と、長い時を経てWWEで同じコーナーに立つ。と考えるとかなりドラマチックですが、現実は残酷でした。

飯伏幸太がドミニオンで送ったメッセージ

KENTAがWWEで苦しんだのは怪我だけではなく、技でも苦しみました。

自身の得意技であるゴートゥースリープ(go 2 sleep)が、CMパンクが使っていた為に移籍後しばらくは使えず、使えるようになって以後の2017年には、その技で相手に眼下底骨折、鼻骨骨折の怪我を負わせてしまったりという事もありました。

 

ドミニオンで、内藤の過激な攻めに苦しんだ飯伏ですが、試合途中、内藤の仕掛けたデスティーノをファイヤーマンズキャリーで抱え落とした所に膝蹴りを叩きこむというムーブを見せました。

あれこそがKENTAの技、ゴートゥスリープです。

飯伏がそれを知らないわけはないですから、KENTAにあてたメッセージなんだと思います。

挑発なのか、歓迎なのか。

個人的にこれまでの飯伏の発言などを考えると「リスペクト」ではないかと思います。

 

飯伏の最近のTwitterを見てみると、内藤に対し「やられたらやり返す!」と言っていたのに、次のツイートでは「彼には全く興味がなくなってしまった」と、内藤とはもう終わりとも取れる発言をしています。

そのツイートの次の日、東スポwebにてKENTAが気になる選手「内藤哲也」をあげている記事が出ました。

参考:東スポWEB【新日本】KENTAが本紙に激白 ゴー2スリープ解禁!

三つ巴の関係になるのか、飯伏、KENTA対内藤という図式になるのか、はたまた何も起こらないのかはわかりませんが、何だかこの3人面白くなりそうですよね。

 

こちらからは、以上です!

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