飯伏幸太が”タイガードライバー91”を内藤哲也に放った理由を考察する!

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前回の記事でも書いた、3.10 飯伏幸太対内藤哲也のNEW JAPAN CUP1回戦での激闘。

大技の連続はまさに”死闘”と呼んでもいいかもしれません。

飯伏幸太対内藤哲也のニュージャパンカップでの激闘から見えるもの!
3.10 NEW JAPAN CUP1回戦の最大の山場といっても過言ではない試合。飯伏幸太 対 内藤哲也は予想通り、すさまじい激闘になりました。 タイガードライバー91からのカミゴェというコンボまで飛び出した壮絶な試合から見えてくるのは、2人の強い絆、信頼関係でした。

そんな中、飛び出した”タイガードライバー91”からの”カミゴェ”という飯伏のコンボ。

これにより飯伏の勝利という決着がついたわけですが、この”タイガードライバー91”について少し掘り下げて考えてみたいと思います。

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タイガードライバー91とは

タイガードライバー91というのは、プロレス四天王の1人でもある”三沢光晴”の奥の手、奥義ともいえる技です。

その名の通り、初披露は1991年。

対するは同じくプロレス四天王の1人田上明。

タイガードライバーの体制で持ち上げ、ロックをそのままに回転を封じたまま、脳天から突きさす技です。

”危険すぎる技”としてよく名前が上がるこの技ですが、事実三沢も封印している時期がありました。

この技が1番危険な角度で決まったと言われる対川田利明戦でも試合後に川田は

「三沢さんから殺意を感じた」

と語っています。

川田もプロレス四天王の1人で、鈴木軍のタイチは川田の弟子であるため川田の使っていた技を多数使用しています

 

飯伏幸太が”タイガードライバー91”を放った理由

三沢光晴の奥義ともいえる”タイガードライバー91”ですが、飯伏の放ったものは高く持ち上げ、早い段階でクラッチを離していました。

多少はマイルド使用にしている意図は見てとれます。

今後また披露する事があるとしても、飯伏も三沢同様”出す相手”や”角度は選ぶ”でしょう。

と、いうか前回の記事で書いたように、信頼があったからこそ出したようなので、内藤以外には出さないんじゃないかなぁとは思いますが。

飯伏幸太対内藤哲也のニュージャパンカップでの激闘から見えるもの!
3.10 NEW JAPAN CUP1回戦の最大の山場といっても過言ではない試合。飯伏幸太 対 内藤哲也は予想通り、すさまじい激闘になりました。 タイガードライバー91からのカミゴェというコンボまで飛び出した壮絶な試合から見えてくるのは、2人の強い絆、信頼関係でした。

 

飯伏対内藤戦が尼崎で行われた一方で、3.10は”脱三沢”を掲げた「新生ノア」が横浜で興業を行っていました。

このタイミングで三沢の奥義でもある”タイガードライバー91”を出した事で、プロレスファンとしては裏に隠されたメッセージを勘ぐってしまいたくもなります。

少し考えたら、ノアファンや三沢ファンから反感をかう可能性が高い事もわかると思います。

ただ、その分、注目度も高まると言えなくもないですが。

 

どのようなメッセージが込められているのか。

どこかタイガーマスクWの匂いがする、飯伏幸太からの三沢への”リスペクト”なのか。

生まれ変わったノアへの”エール”なのか。

それとも・・・飯伏自身がプロレス界を背負っていくという”覚悟”なのか・・

 

そもそも本人がタイガードライバー91のつもりで放ったのかも定かではありませんが

飯伏自身も「新しい飯伏幸太」というのを掲げていましたから、新生ノアと繋がる部分はあるといえばあります・・・でも・・・

 

なぜだろう!

飯伏ならそんな事なにも考えてないんじゃないか!とさえ思えてしまいます。

不思議!!

まぁ、それが魅力でもあるんですけどね。

バクステコメントで語った

まあ、新しい飯伏幸太っていうのは、まだ僕の表記が『フリー』ですよね。

なんでフリーなのか? なんでフリーなんですか? なぜ? なぜ? それだけです

引用:新日本プロレス

このコメントがユニット云々ではなく、所属云々の話しでタイガードライバー91を放った理由にも繋がる・・・とはあまり考えられませんし。

以前鈴木軍としてノアに参戦していたエル・デスペラード

一時期飯伏とタッグを組んでいた事もあるデスペラードが最近Twitterを止めました。

これも何か関係があるのか・・・。

何だか全部全く関係なくて、ただ使ってみたら”タイガードライバー91”の形に似ていたというのが正解な気がしてしまいますが。

ともかく、1回戦突破した飯伏がどこまで勝ち進むのか注目ですね。

 

こちらからは、以上です!