ジェイ・ホワイトのコメントが誤訳されてしまう理由を考察する!

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ジェイ・ホワイト プロレスラー

新日本プロレスのバックステージコメントを見るには、公式サイトのマッチレポートから読む、新日本プロレスワールドや、youtubeなどに上がるバックステージコメント動画を見る。のどちらかになります。

バックステージコメントは、今後の展開にも繋がっていく重要なものですし、ファンからしても何を語ったのかは、とても気になる部分ですよね。

今に始まった事ではないんですが、公式サイトのマッチレポートでは、外国人選手のコメントが全然違う、つまり、誤訳されている事が度々あります。

G1を直前に控えたシリーズである「キズナロード」では、ジェイ・ホワイトのコメントが2度、誤訳されていました。誤訳・・・というか、もはや全然違う文章になっていました。

もちろん公式サイトの方は”速報”という位置づけで、スピード命なんだとは思います。

担当者の大変さは想像出来ますし、ミスであるなら責めるつもりなどは一切ありません。

 

むしろ、そこを深読みして楽しみたい!という思いの元に、今回はジェイ・ホワイトのコメントが何故誤訳されたのか考えてみたいと思います。

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ジェイ・ホワイトのコメントはどう誤訳されたのか?

ます始めに、6.17後楽園で出したジェイのバックステージコメント。

まずは公式サイトでは

MSGの結果を見てもそうだけども、まだ俺にはリマッチの権利が与えられていない。
オカダよ、俺のベルトを返してもらおうじゃないか。
クリス・ジェリコが挑戦したけれどもアンフェアだ。俺のリマッチ権はどこにあるんだ? だったら次の『G1』だろう。

『G1』で勝って、ナンバー1コンテンダーの権利を俺が獲得する。

俺が次のナンバー1コンテンダーなんだ。第一の挑戦者、それは俺だ。
俺が次の挑戦者になってやる

引用:新日本プロレス

何だか、とても前向きなコメントに見えます。

G1で勝って、改めて次の挑戦者になってやると。

すでに気持ちを切り替えてG1に望む気なんだなぁ・・と受け取れると思います。

しかし、後日アップされた、バックステージコメントの動画では

MSGを完売させたこの俺にリマッチのチャンスもなしか。

いいか?俺は棚橋に勝っているんだぞ、タイトルマッチに挑戦させろ!
ドミニオンは俺がオカダにリマッチするはずだった。それなのにクリスジェリコに横取りされた!

あいつは実績とキャリアがあるから、仕方ないと言うんだろう?あいつを責めるつもりはない。責めるべきは新日本だ!
不公平すぎるだろ!俺のリマッチはどこいった?

なるほどな。G1を優勝すればいいのか。

東京ドームでIWGPに挑戦するためには10試合もしないといけないのか!!

そもそも俺が次の挑戦者でないとおかしいだろ!無視するな!何故G1前に挑戦させない?

引用:新日本プロレスyoutube(英語版)

全然納得していませんでした。

むしろ、G1前に挑戦させろ!と激オコぷんぷん丸(懐しい)です。

しかし、考えてみれば、ジェリコが割り込んで来たのも事実ですし、ジェイが言っているのは正論なわけです。

 

続いては、キズナロードの最終戦にあたる、6.25仙台でのバックステージコメントです。

まず公式サイトは

(※髪をかき上げ、驚いたように遠くを見つめる表情で)ゴトー、ゴトーが自分を取り戻してた……。今までと違う。お前らもそれを感じ取れ……

引用:新日本プロレス

・・・何だこれ。

何なんですかこれは!!

まあ、でも考えてみたら、ある意味サイコっぽくてありなのかもしれません。

 

続いて、動画の方では

後藤のご帰還か?少しは変わったようだな・・・俺にもわかった。

引用:新日本プロレスワールド

翻訳付きの動画は新日本プロレスワールドにしか上がっていません。

 

これだけコメントが違うのです。

何故ここまで違う内容になってしまうのでしょうか。

ジェイ・ホワイトのコメントが誤訳されてしまう理由

始めにも言った通り、公式サイトは速報扱いで、スピードが命という事があるでしょう。

 

ジェイは一度目の誤訳の後、4日連続でノーコメントでした。

しかし、ジェイがG1前にタイトルマッチ挑戦を望んでいたのであれば、アピールをしないのは違和感があります。

 

また、キズナロード中には一度、鈴木軍のコメントが載らなかった事がありました。

「G1に何故出さない?」と言っている鈴木みのる、ブリティッシュヘビーのタイトルマッチを控えたザックがコメントを出さないはずがありません。

このツイートが公式サイトのコメントを指すものかは、わかりませんが、次の朝見てみると、公式サイトには鈴木軍のコメントが載っていました。

 

これら2つの出来事を考えると、1つの考えが浮かび上がってきました。

 

劇画チック「驚き顔」

・・ジェイ・ホワイトは、毎日コメントを出していたのでは?(妄想)

 

つまり、ごっそりカットされていたのでは?という話しなんですが、まぁ、そこの所はどうなのかわかりません。

わからないから”想像できる面白さ”があるわけですからね。

ただ、プロレスラーの証言本なんかを見ても、実はあの時こういう思いがあったというのは、よくある事ですし、選手達もたまに「ここは使われないかな」なんて事言ったりしていますから、多少削られたりする事もよくあるんでしょう。

何故、誤訳されてしまうのか?

それは、実現する可能性の低い要求であり、会社と選手のせめぎ合いの結果なのである。と勝手に結論づけて終わりたいと思います。

やっぱり大事な要求は、リングの上で発信するべきなんでしょうかね。

 

こちらからは、以上です!

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