ジェイ・ホワイトがIWGPヘビー級王者になった事で今後の新日本はどうなっていくのか!?

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ジェイ・ホワイト IWGPヘビー

2.11「THE NEW BIGINNING OSAKA」にて棚橋弘至を下し、ジェイ・ホワイトが第68代IWGPヘビー級チャンピオンになりました。

前哨戦から執拗に棚橋の膝を狙ってきていたジェイ・ホワイト。

試合中も終始膝を狙い、2.2の札幌大会で棚橋からタップアウトを奪った新技「TTO」も披露。

負けじと棚橋もグランドのドラゴンスクリュー2連発⇒テキサスクローバーホールド⇒スタイルズクラッシュで反撃。

試合終盤もブレードランナーに対しその場飛びのスリングブレイド⇒正調のスリングブレイドから最後にとどめのハイフライフローを放ったが、それをキャッチされブレードランナーで3カウントを奪われてしまいました。

ジェイ・ホワイトは「最年少”外国人”チャンピオン」という肩書も手に入れました。

まさにスイッチブレードショック!!・・とはいえレインメーカーショックと比べるとそこまでのインパクトはないような気がします。

あの時はV11の棚橋が、凱旋帰国して間もないオカダに敗れましたが、今回の場合、ジェイはすでにケニー、オカダ、棚橋に勝っていました。

前哨戦でもジェイ優勢。

なるべくしてチャンピオンになったというような印象の方が強いような気がします。

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棚橋弘至が発したコメントは「もう無理だ・・」だった

個人的にはジェイ・ホワイトが勝った事よりも、バックステージコメントで棚橋選手が「もう無理だ・・・」とだけ言い残した事のほうがショックでした。

最近バックステージコメントでも「疲れた」は何度か耳にはしていましたが。

レインメーカーショックの時は「派手に負けたぜぇー!」と言っていた棚橋ですから、心配になるコメントでしたよね。ましてや膝の事を考えると。

その後Twitterでこんな事を言っています。

しかしこんなツイートもあります。

棚橋選手の事はまた別記事で書きたいと思いますが、膝の状態は悪くなる事はあってもよくなる事はないという状態まできています。

手術をすれば・・という時期やタイミングは確実にあったと思います。

それでも暗黒期の新日本を立て直すために飛び続けた棚橋選手。

それなのに2015年2月にAJスタイルズに敗れて以来やっと掴んだIWGPヘビーのベルトをこんな短期間で落とす事になるとは・・。

棚橋選手は10月でデビュー20年を迎えます。その時にはまたベルトを巻いていて欲しいなと思います。

ジェイ・ホワイトがチャンピオンで新日本は新たな時代へ?

ジェイ・ホワイトがチャンピオンになった事で現時点で20代のチャンピオンが3人になりました。

IWGPヘビーのジェイが26歳、NEVERのウィル・オスプレイが25歳、USヘビーのジュース・ロビンソンが29歳。

3人とも今年に入ってからチャンピオンになっていますから、チャンピオン達がすっかり若返った構図になります。

こうなるとユニット抗争の次は、新日本プロレス全体での世代間闘争にも期待したいんですが・・・なさそうですね。

今急に上の世代と下の世代が争いだしても、最近ファンになった人はついてこれないでしょうし。

棚橋、オカダ、ケニーを破った実績を考えるにジェイが長期間ベルトを保持できるのか?

若いジェイですから、棚橋、オカダあたり以外の対戦だとまだまだ新鮮です。

そこを活かして色々な対戦相手が名乗りを上げて欲しいところ・・ではありますが、

現時点でMSG(マディソン・スクエア・ガーデン)でNJCの優勝者とジェイ・ホワイトがタイトルマッチが決定しています。

MSGでやるからにはオカダVSジェイ・ホワイトくらいのカードが必要になるでしょう。

これは海外ファンからしても見たいカードだと思いますし。

オカダ自身もファレを破って調子を上げているとなると、これが大本命になりそうです。

あとは1.4の再戦、飯伏幸太VSウィル・オスプレイなんかも実現しそうにも思えます。

今まではNJCといえば誰が優勝するかわからないという印象の大会でしたが、今回は少し違った大会になりそうな気がします。

こちらからは以上です。