スッキリで紹介された天才プロレス少年の母は2002年に新日本のリングにも上がった中西百重だった!

スポンサーリンク
コラム コラム

3月28日に放送された「スッキリ」の天才少年少女を紹介するコーナーにおいて1人の少年が紹介されました。

8歳の天才プロレス少年「大江晄生君」です。

SNSにあげた動画が話題になってスッキリに取り上げられる事となったようです。

その動画が以下↓↓

8歳にしてシットダウン式ラストライド~ムーンサルトプレス~スターダストプレスのスーパーコンボ。

「すっげぇぇぇぇぇ」がライガーさんの声で脳内再生余裕ですよね。

番組内では内藤哲也の入場曲がかかっていましたし、内藤選手や飯伏選手が好きなんでしょうね。

番組では母親である大江百重(旧姓:中西百重)とのエキシビジョンマッチも行われました。

最後はお母さんであり、元天才女子プロレスラー中西百重選手の必殺技「モモラッチ」を決めてみつき君の勝利!

スイーツ真壁や本間なんかもよく出ていましたし、スッキリのスタッフはプロレス好きなんですしょうか。

スポンサーリンク

新日本プロレスと中西百重

中西百重選手といえば思い出すのは新日本プロレスの東京ドーム

調べてみたところ2002年の5.2「闘魂記念日」と名付けられた大会の第4試合でした。

この日は第一試合が大日本プロレス提供試合、第4試合が全日本女子プロレス提供試合でした。

豊田真奈美、堀田祐美子 対 伊藤薫 中西百重

この試合は当時全女をほとんど知らなかった僕も衝撃を受けた記憶があります。

スッキリ内でも極楽トンボの加藤浩二が中西百重と対戦した事があると言っていましたが、僕自身もそれこそめちゃイケ女子プロレスの中でくらいしか当時は全女の選手を見た事がなかったんです。

しかし、いざ試合が始まってみると展開も早いし、飛びまくるし。

特に中西百重選手は、小柄なんですけどバンバン技を受けるし、飛びまくるしというイメージでした。

走ってコーナー駆けあがって、ほとんど止まらずそのままムーンサルトいきますから。

必殺技の「モモラッチ」もカッコいいんですよねぇ。

 

改めて試合を見返したら、ロープに張りつけにされて後ろからドロップキック喰らってる所とかすごい迫力ですし、

最近SNSで話題になっていた豊田真奈美の「ジャパニーズ・オーシャン・サイクロン・スープレックス」もブリッジしてるところにダイビングフットスタンプでカットに入られていますし。

ダメージを想像しただけでお腹痛くなります。

 

この天才プロレス少年のみつき君は、お母さんのバネとか身体能力を受け継いだんでしょうね。

DDTの高木三四郎もこんなツイートをしています。

飯伏幸太も小学校を卒業する頃には、今やっている技が全部できていたらしいですから。

この天才少年みつき君も、本当に将来が楽しみですね。

2002年の新日本プロレス

この2002年5.2の東京ドーム大会ではメインで蝶野正洋とノアの三沢光晴が対戦しています。

(この試合は新日本プロレスワールドにあります)

2002年といえば新日本プロレスにとって暗黒期と呼ばれる時代の入り口ともいえる大変な年でした。

前年の大晦日に永田裕志がミルコ・クロコップに負け、2月には武藤敬司、小嶋聡、ケンドーカシンが主要なフロント陣を引き連れて退団し全日本プロレスへ。

そしてこの東京ドーム大会が行われた5月末には長州力が退団。

10月には佐々木健介が退団。

棚橋弘至の事件も2002年でした。

 

しかし、去るものあれば来たる者あり。

2002年入門組は、中邑真輔、後藤洋央紀、田口隆祐とかなり豪華です。今は全日本プロレスで活躍していますが、ヨシタツも2002年組です。

 

中邑真輔は8月にデビューして2002年大晦日には総合格闘技参戦。2003年の8月にはG1出場、12月にはIWGPヘビーをデビュー最速史上最年少で戴冠ですからね。

キャリアという部分だけでいうと今のヤングライオン上村優也、辻陽太が今年の夏くらいにIWGPヘビー級を戴冠するようなもんです。

後藤や田口なんかはヤングライオン杯を経て海外遠征という流れですから、中邑真輔が特別だったともいえると思いますけど。

今の新日本プロレスではまず起こらない事ですし、若手を押し上げざるをえない状況がうかがえます。

 

何だか少し話しはそれましたが、2002年の全女提供試合に出ていた中西百重の息子さんが将来有望な天才プロレス少年だというお話しでした。

 

こちらからは以上です。