新日本プロレスの現在とこれからの話しをしよう!

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新日本プロレス見ようぜ 新日本プロレス

新日本プロレスが熱い!

ネット配信により月額たったの1000円で世界中から試合を視聴でき、youtubeにも様々なコンテンツが随時アップされる。

試合を見れば華麗な技の応酬や、漢らしいゴツゴツした魂のぶつかりあいに感情が揺さぶられ、個性的な選手の魅力に虜になる。

やられてもやられても立ち上がる姿に、いつしか自分の人生を重ね合わせて共感し、勇気をもらう。

バックステージコメントでは選手達がこれまた個性あふれた発言で、プロレスラーとしてのセンスを爆発させた舌戦を繰り広げ、SNSをのぞけば選手たちの私生活や想いが垣間見える。

大げさだなと感じるかもしれない。

でもそれがプロレス。

控えめに言って”最高”だ。

そんな新日本プロレスの現在とこれからの話しをしよう!!

ちなみにこの”現在とこれからの話しをしよう!”というのは「私が」ではなく「一緒に」というスタンスですのでそこんとこよろしくお願いします。

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新日本プロレスの現在

2011年あたりまでの人気低迷の時代からのV字回復。

プ女子と呼ばれるプロレスファンの女性も増え、今や会場の約半分は女性で埋まる。

TVやメディアでの露出もかなり増え、2018年にはアナザースカイ・情熱大陸・プロフェッショナルなどにも新日本プロレスの選手が出演した。

また、映画「パパはわるものチャンピオン」では新日本のエース、棚橋弘至が主演を果たした。

海外人気も徐々に高まり2018年にはハロルド・ジョージ・メイ氏を社長に迎えた。

元タカラトミーの社長で赤字経営だったタカラトミーをV字回復で黒字に持っていったこのメイ社長の手腕をもっていよいよ本格的に海外戦略へ・・・というのが現在の流れである。

(ちなみにタカラトミーって何だっけ?という人に向けて言うと、トミカ、プラレール、リカちゃん、ベイブレードなどなどを扱う玩具メーカーである)

ここまでの流れは新日本プロレスファンであれば大半の人が知っている。

新日本プロレスには”暗黒期”と呼ばれる時期がある。

少なくとも2回。1980年代後半と90年代後半から2000年代前半まで。

選手の大量離脱や、格闘技ブーム。

アントニオ猪木に振り回された時代。

猪木の持ち込んだ格闘技路線に嫌気が差し、新日を出ていくレスラーもいた。

格闘技の舞台に上がり、惨敗するレスラー達に世間の目は厳しかった。

語り尽くせないほどの物語がある。人間ドラマがある。

2012年からブシロード体制に変わった事も大きな影響があるのであろう。

ブシロードの社長でもある木谷氏いわく

「エンターテイメントは”コンテンツ”の時代から”コミュニティ”の時代へ」

アントニオ猪木から離れた新日本は、ユークスからブシロードへとバトンが繋がっていく中で大きく変化した。

しかし、世間一般的に見れば「へーすごいね」でしかないと思う。

新日本プロレスブームは、まだまだ一部の盛り上がりに過ぎず、マイノリティからの脱却は叶っていない。

僕の職場の後輩なんかはTVで長州力を見て

「え?この人もプロレスラーだったんですか?」

とか言っていたからね。
それはさすがに常識だろ!何コラ!タコ!コラ!

とはいえ少しずつ世間に受け入れられる下地、棚橋選手の言葉を借りれば「Ready」の状態に近づきつつあると思う。

プロレスって本気(ガチ)ですか?という質問から見えてくるもの

「プロレスって本気(ガチ)ですか?」という疑問をぶつけられる事もある。

プロレスファンにとって愚問ともいえるこの質問。

「答えはこうだ・・・イヤァオ!」と言ってなるべく足早に立ち去りたい気もする。

プロレスファンの中では、とっくに答えの出た問題であり、議論が終わった問題。

しかし、実際問題プロレスを知らない人が、予備知識なしで試合の一部を見た時に

「何でこの人マスクしてるの?」「何で技を避けないんですか?」「何でロープに振られて戻ってくるんですか?」「これ本気(ガチ)ですか?」

となる流れは一応理解は出来る。

この疑問というのは突き詰めれば「プロレスって何を楽しむものなんですか?」という事になるのかもしれない。

プロレスって何を楽しむものなんですか?と聞かれてどう答えるかは難しい。

プロレスファン100人いれば100通りの答えが返ってくるかもしれない。

ある人は勝ち負けだけで楽しんでいるかもしれないし、ある人はストーリーがあると理解して楽しんでいるかもしれない。
1人の選手を追いかけている人もいるだろうし、ユニットを応援している人もいるだろう。

いろいろな楽しみ方があるし人それぞれにプロレス観もある。

強要するものでもされるものでもない。

「にわかファン」と言われるかもしれない。

「プロレスオタク」と言われるかもしれない。だから何だ。

僕はプロレス歴で言うと小学生の頃から20年を超える。だから何なんだという話し。

ファンは、ただのファンだ。

人に迷惑をかけない限り、楽しみ方は人それぞれ。

ただ、プロレスに関する知識が増えれば増えるほど、楽しさは増すと僕は思っている。

さかのぼってプロレスの歴史、あるいは選手の過去に触れていくと、いつしかあなたが感じていたプロレスに感じる矛盾はどうでもよくなる。

選手を覚えてくるころには選手のキメ台詞やキメポーズを真似しはじめるだろう。

僕も小学校時代は、お布団はリング、枕は対戦相手だった。

プロレスは楽しい。悲しかったり、寂しかったり、腹が立ったり。そういうのも含めて

プロレスは楽しい

新日本プロレスのこれから

何かにハマるにはキッカケがいると思う。

そのキッカケが生まれやすい状況を新日本プロレスはたくさん仕掛けているように思う。

youtubeもSNSも積極的に活用しているし、字幕付きの動画も増えた。

イベントも増えたし、メディアでの露出も増えた。

新日本プロレスワールドでの生配信の回数も、年々右肩上がりに増えている。

しかし、2019年初めにはケニーオメガ含むThe Elite勢の離脱。

KUSHIDAの退団、飯塚高史も2月に引退が予定されている。

特にケニーオメガの離脱により、最近ファンになったライト層がごっそり減るんじゃないかと心配している人が多いように思う。

だからといって”暗黒期だ”とかまでいくのは、えらく極端な考えなように思う。

そもそもライト層が入れ替わりながら大きくなるのがエンターテイメントだと考えている。

コンテンツにこれだけ魅力があるんだから大丈夫だと思う。

昔のプロレスは面白かった。たしかにそれは否定しないが、今のプロレスだって面白い。

そんな中、ハロルド・ジョージ・メイ社長のコラムが更新された。www.njpw.co.jp

大丈夫だおって言ってるし・・大丈夫みたい。

これがこのブログの一発目の記事。これからどうぞよろしくお願いします。

こちらからは以上です。