プロレスラーの逮捕や不祥事の時に思う事

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コラム コラム

先日、元新日本プロレスで活躍していた金本浩二が逮捕されたというニュースがありました。

妻に無断で携帯を見られ、浮気を疑ってしつこくただされた事が発端で暴力をふるったそうです。

妻が通報し、幸い怪我などはなかったとの事。

事件の中身については、これ以上触れるつもりはありません。

擁護したいわけでもないし、かといって批判したいわけでもないです。

ここからもあくまで”個人の意見”です。

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プロレスラーの逮捕や不祥事の報道のされ方

どの業界でも、1人の人間が過ちを犯すと、業界自体のイメージダウンに繋がってしまいかねません。

業界のイメージを上げようと力を合わせて頑張っていても、例えその業界内にいる大半の人間が人格者だったとしても。

今回の事件、2日に入って、ネットに出ている報道は「プロレスラー」「三代目タイガーマスク」あたりになりました(事件は1日)

1日の速報記事では「元新日本プロレス」「元IWGPジュニア王者」という言葉も並んでいたように思います。

中には”新日本プロレス「三代目タイガーマスク」”と、”元”すらついていない新聞社もありました。

恐らく速報記事へのアクセスを集めるため、そういうタイトルになるんでしょう。

スポーツ新聞の一面にも「正義のミカタ!三代目タイガーマスク!DV!」と一面になっているものもあったようです。

そんな書き方してくれるな!と思う気持ちもあります。

でも、そもそも暴力がなかったらこんな事を書かれてないわけですし、こういう書かれ方はプロレスだけに限らないわけですから。

ただ、残念です。

思い出は変わらない・・・という話し

金本浩二=3代目タイガーマスクという印象は僕にはあまりありません。

三代目タイガー自体が1年も活動していないですし、僕は小学生の頃に、UWFインターとの対抗戦あたりからプロレスを見始めたので、タイガーマスク時代はそこまで詳しく知りません。

僕が見始めた時は、IWGPジュニアの王者でした。

そこからは髪を染め、ケンカファイトを持ち味に活躍していきました。

ケンカファイトを持ち味というより・・・僕の記憶ではケンカそのものでした。

90年代、ジュニアの黄金期とも呼ばれた時代。

「あの頃のジュニアは面白かった」と語るオールドファンも多いと思います。

気性が荒く、特に他団体の選手にあたりが強かった。

あの頃の僕は、プロレスを”純粋な闘い”として見ていました。

「流血の魔術」も発売する前だから、世間的にもそうだったようにも思います。

「喧嘩番長」「アニキ」の愛称で人気もあったし、”頼もしい”というイメージでした。

ジュニアながらG1に出場したり、棚橋のIWGPヘビーに挑戦した時期もありました。

新日本プロレスを離れてからも、数年前に何かの記事で、ファンと揉めて手をあげたというような記事も見ましたが・・・

自分の中の金本浩二は新日本のリングで”アニキ”と呼ばれていたころのまま、思い出の中に置いています。

思いでは変わらない・・・なのか、変えたくない・・・なのかはよくわからないんですが。

金本も肩を手術したり、膝に古傷があったはずですが、プロレスラーって息は長いのかもしれないけど、本当にいい時は案外短くて・・・何かいろいろ考えさせられます。

という話しでした。

 

こちらからは以上です。