タマ・トンガのグッドガイとは何だったのか!?見えてきた新日本への想い!![深読み考察]

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タマ・トンガ THE NEW BEGINNING

2019年に入ってからグッドガイにキャラ変をしていた”BULLET CLUB”のタマ・トンガ。

最初は反則行為をしない、正々堂々と闘うという意味なのかと思いましたが、攻撃すらしたがらないようになっていきました。

アイムソーリーと言いながら強烈なエルボーやドロップキックを放つ姿に会場からは笑いが起きていました。

エスカレートしていった最近では、もはやお姉系のようになっていました。

もしや、グッドガイからのグッドゲイ?とも思いましたが、彼の中で悪=漢 なんだろうなと考えると何か納得。

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竹刀で矢野通をめった打ち!バッドガイに!?

そんなタマトンガが2.9大阪、メインカードのエリミネーションマッチ中に、BULLET CLUBのメンバーに竹刀を使うようにしつこく促され、ついにキレました。

矢野通選手をめった打ちにし、真壁選手にも何度も竹刀を喰らわせる狂乱ぶり!

これには弟のタンガロアを始めとしたBULLET CLUBのメンバーも困惑した様子。

失格となってしまったタマトンガは試合後のコメントでこう話しています。

「OK。この業界のためになると思ったんだけどな……。お前ら、これでいいんだな。俺はとことんまで悪くなってやる。会社が望んでなくともな。お先真っ暗な状態にしてやる。俺は生まれ変わった。そして成長した。俺はこのままは突き進んでいく。みんながそれを望んでるんだからな。お望み通りなってやる。だから、これからは俺をこう呼んでくれ。“グッドバッドガイ”ってな」

引用:新日本プロレスhttps://www.njpw.co.jp/card_result/180448

チャッキーTを彷彿とされるキレっぷりから、ギミックを受け継いだのかとも思いましたが、どうやらヒールに戻るようですね。それも今まで以上のヒールに。

タマトンガの新日本プロレスに対する思い

ここで思い出したのが、海外で報じられた新日本の選手とメイ社長の新体制が対立していると報じられた際に、タマトンガがした反論ツイートです。

「だからメルツァーに”楽しくない”なんて文句を垂れる外国人は出ていけ。俺のキャリアを通じて、新日本の日本人選手が職場の雰囲気についてグダグダ言っていることなど一度も聞いたことは無い。失せろ」

翻訳の引用:エイリースはImpactを離れる?、新日不和報道にタマトンガが反論、RAWでサウジアラビアの名前を出すことが禁止される、しかし… | MOONGOOSE2.com

ツイートは全部で3つにわけられており、外国人選手は新日本プロレスに身を捧げる事を誇りに思っている、メイ社長は国際発展やスポンサーの獲得に貢献している、というような内容でした。

これにはメイ社長もコラムで触れており、胸が熱くなったとのこと。

新日本プロレスへの熱い想いというのはこれだけではありません。

探してみると昨年には海外のインタビューで

「世界一のレスラーはオカダだ。ケニーオメガではない。」

「棚橋は新日本の象徴だ。辛い時期にも辛抱して俺たちをここまで引っ張ってきた。棚橋=俺たち(選手)なんだ。この事実がわからない奴は新日本を何もわかっていない。俺たちがどんな思いでやってきたか何も知らないだろう?」

「俺は外からやってきたフリーランスの外国人とは違う。俺は一から道場で厳しいトレーニングや雑用をやり遂げた。そうやって今のレベルまで成長してきた。新日本の選手として認められるために何でもした。世界で成功したいんだろ?俺に任せろ」

というような事を語っていたようです。

これらを考えるとグッドガイ=ヒールなのにいい人はまさにThe Elite。つまりはケニーオメガ。

2.9大阪での狂乱ぶりはチャッキーT。

オマージュなのかパロディなのか、つまり去っていった仲間へのリスペクトなのか、批判なのかの意図はわかりません。

だけどこれは、新日本プロレスに対する熱い想い、会社へのアピールのように僕は思います。

「ケニーオメガもベストフレンズもいなくなったけど、俺に任せとけ!!」

何故このタイミングでバッドガイになったのか!?

何故2.9でバッドガイになったのか?2.11でいいじゃないか!というのは誰もが抱く疑問だと思います。

上記した僕の考察という名の妄想から導くと”AEWのチケットアナウンスパーティ後に、初めてワールドで中継がある試合だから”となります。

しかしそれだけであんな展開になるはずがありません。

選手の想いがストーリーに繋がっていくのが新日本の歴史だと思います。

想いが先かストーリーが先かは置いといて。

竹刀で叩かれたのは矢野、真壁、オカダ、田口。

でもしつこく攻撃を受けてたのは矢野、真壁の両選手です。

2.11大阪でのビッグマッチ。タマトンガ&タンガ・ロアと対戦するのはこの矢野&真壁組。

10年近い遺恨があったのに、ドリームタッグの流れでさらりとまたタッグを組むようになった矢野&真壁。

1.4まではタッグのベルトを持っていたGODの2人。

この両者の対戦という事は・・・大穴=矢野が真壁を裏切りという流れもあるかもしれないし、抗争に突入からの元GBHの2人にスポットがあたりタッグのベルトに挑戦なども考えられます。ヒールに戻ったタマトンガが新メンバーをBULLET CLUBに召集もあるでしょう。

色々な展開が期待できるんではないでしょうか?

何もなかったとしても、僕はあのグッドガイは新日本への熱い想いなんだと受け取ってこれからも応援していこうと思います。

こちらからは、以上です!