ウィル・オスプレイがジェイ・ホワイトに挑戦表明する理由!

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ウィル・オスプレイが挑戦表明!? 新日本プロレス

現NEVER無差別級の王者、ウィル・オスプレイがIWGPヘビー級王者のジェイ・ホワイトに連日挑戦表明をしています。

両者は以前に対戦した事があるようです。

まったく記憶になかったので調べてみると、2017年の5.12 ROHと新日本の合同北米ツアー「WAR OF THE WORLD」でアメリカで対戦したらしい。

マーティ・スカルがBULLET CLUBに加入した時の大会でもあるらしい。

2017年の5月といえば、ジェイ・ホワイトがまだ海外遠征中の時期ですね。

オスプレイのサスケスペシャルをジェイが受け止め、そのままエプロンに叩きつけるなんていう危険なシーンもあったみたいですが、この時はオスプレイが勝利しています。

ちなみに新日本プロレスワールドには映像はない模様。

なぜ、このタイミングで挑戦表明したのか!?旗揚げ記念日で実現するのか?を考察していきたいと思います。

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ウィル・オスプレイの挑戦表明

まず最初は2.21、飯塚高史引退記念大会での棚橋弘至、ウィル・オスプレイ VS K.E.Sで勝利した試合後のバックステージコメント。

公式サイトでの翻訳とバックステージコメント映像についた字幕が結構違います。

スイッチブレードことジェイ・ホワイトはマジソン・スクエア・ガーデンでIWGPヘビー級王座の防衛戦をやるようだが、旗揚げ記念日の大会はどうなってるんだ?

棚橋、オカダだけじゃなく、俺も挑戦者候補なんじゃないのか? ジェイ・ホワイトは以前は俺の友達だったが、俺は彼と戦いたい。
(中略)
ジェイ・ホワイト、旗揚げ記念日に俺が挑戦権を掴んだら、受けてくれよ。

引用:新日本プロレス

現状ではNEW JAPAN CUPの優勝者がMSGでジェイに挑戦するという話しでした。

旗揚げ記念日はNEW JAPAN CUPより前にあります。

それを考えると「旗揚げ記念日に俺が挑戦権を掴んだら」というのは意味がわからないですよね。

映像の字幕では

MGSまで防衛戦はないらしいな。でも3月6日大田区で試合は出来るだろう?

お前は、棚橋、オカダには勝ったかもしれないが、ROHで俺に負けてるだろう?
(中略)
3月6日、ジェイ、お前とやらせろ!

引用:新日本プロレス

こっちの方が意味が通るので、正しいのはこっちなんでしょう。

NEW JAPAN ROAD -Takashi Iizuka retirement match- (February 21st) Post Match Interview [6th match]

どうでもいいけどサムネがアイーンしてるみたいです。

これは「俺にはBLADEがある。あの技でお前をしとめてやる」と言ったタイミング。

BLADEというのは、あの後ろからフルスイングでバックエルボーするやつの事です。

スイッチブレードに対抗しての発言ではあるんですが、そこはハイフライヤーらしく

「俺には翼が生えている。お前のブレイドでは捕まえられない」

とか言って欲しい!と思ったり。

あのバックエルボー見ててすっごい不安になるのは僕だけなんでしょうか。

あれですあれ!USJに昔あったバックドラフトと同じ感じ。

火力強すぎて心配になるやつ。前列の子供とかもれなく後ずさりしてるあれ。

そして、次の挑戦表明は2.22 NEVER無差別級選手権試合にてダルトン・キャッスルに勝利した後のバックステージコメント。

BULLET CLUBを自分の帝国としたジェイ・ホワイト、あいつに言いたいことがある。

お前、本当の俺と対峙したことがないだろ、このリングの上で。

”エアリアル・アサシン”の怖さをおまえはまだ知らないんじゃないのか。

※Tシャツをビリビリビリと半分に破る。

「おまえをこうやって、砕いて破壊してやるよ。スイッチブレイドが来たから、BULLET CLUBはこうやって壊れていく運命なんだ。なにか文句があるならアイツに言えばいい。そしてスイッチブレイドが呼吸をするのを止めるまで、俺は戦い続ける」

引用:新日本プロレス

BULLET CLUBのTシャツを破いて、ジェイを挑発した形でした。

挑戦表明なんていつも急だったりしますが、何故このタイミングでの挑戦表明になったのかを考察したいと思います。

挑戦表明の理由

まず一番最初に思ったのは、飯伏幸太とリベンジマッチが先じゃないのか?という事です。

前哨戦でのオスプレイと飯伏の動画がバズり、東京ドーム大会の第一試合も非常に盛り上がりました。

しかし、飯伏幸太の脳震盪があり、どこか不完全燃焼な部分もありました。

MGSでそのカードを組めば、目玉カードの1つになる事でしょう。

今回のジェイ・ホワイトへの挑戦表明。実はもう1人IWGPヘビーへ挑戦したいという気持ちを表明した選手がいます。

ザック・セイバーJrです。

ちょっと期待していたのとは違う試合だった。

ただ、自分としては個人的にIWGPヘビー級王座に挑戦させてもらいたいと思ってる。

今日の試合は漫談のような試合だった。タグチの漫談みたいなものに付き合うような試合だったよ。

自分としては新しいIWGPヘビー級チャンピオンになりたいんだ。ヒロオキ・ゴトウに関してもそうだ。

あいつら相手にしているのは時間の無駄かもしれない。俺は本当にIWGPヘビー級に挑戦したいんだ

引用:新日本プロレス

これを考えると、オスプレイとザックの発言は、8月に行われるイギリスでのビッグマッチ「ロイヤルクエスト」を視野に入れての事かなというのが予想出来ます。

しかし、ザックはそうでも、オスプレイは違うような気がします。

オスプレイ対ジェイのタイトルマッチが旗揚げ記念日で実現するのであれば、オスプレイが勝てばNEW JAPAN CUPの結果次第で、MGSでVS飯伏、VSオカダなども出来ます。

VS内藤なんて事になったら現状のままだと、トリプルタイトルマッチですか!?

まぁ、ないとは思います。

こないだの海外興業で日本人が参加できなかった事や、AEW、MGSのチケットがかなりの数が転売されている(らしい)などを考えると、海外戦略を立て直す為にとんでもないお祭りカードを組む可能性はあるかもしれませんが・・多分これもないですよねぇ。

旗揚げ記念日はたしかにカードどうするの?という状態ですし、対戦は実現するかもしれません。

おそらく、これから新日本本隊・CHAOS連合対BULLET CLUBという動きもより強くなっていくでしょう。

僕には、IWGPヘビーを受ける代わりにNEVERのベルトをかけろと言われ、そしてNEVERのベルトを奪われるオスプレイの未来しか見えません。

そして、ジェイ・ホワイトはより強力に・・

押してダメなら押してみろの原理。あるかもしれない。

ひとまず今日の試合をまだ見ていないので、乱入があるか注目ですね。

こちらからは、以上です。