ヤングライオン金光輝明が新日本プロレスを退団!

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ヤングライオン 新日本プロレス

4月2日ショッキングなニュースが新日本プロレスより発表されました。

マイケル・エルガン退団、そしてヤングライオンの金光輝明の退団です。

金光は2016年デビュー。

2016年といえば新日本プロレスから

中邑真輔
AJスタイルズ
カール・アンダーソン
ドク・ギャローズ

が去った年でもありました。

同期には現在メキシコに無期限遠征中の川人拓来。そしてもう1人。

練習中の怪我により欠場し、以後全く発表のないまま公式サイトのプロフィールから消えた本城匠

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怪我からの復帰

金光は頸椎損傷により2016年の11月から約2年欠場が続いていました。

全く情報もないままで2018年の1月にニュージーランドにあるバッドラック・ファレ道場の臨時コーチに就任した事が明らかになりました。

どうやら第一、第二頸椎を亜脱臼したらしく(頸椎は第7まである)、通常は首の筋肉を全部切って手術する所を、首の筋肉を残したまま手術できるクリニックにて手術したとのこと。

たしか天山の紹介でしたよね。

(追記)金光選手のインスタグラムに怪我の詳細、本人からのメッセージがのっていましたので一部紹介します。全部見たい方は引用の後ろがリンクになっていますので、そこから飛べます。

2016年11月に脳震盪を起こし、
忘れ物や会話すらまともに
出来ない状態になり、
ひどい時は、先輩のコスチューム、
自分のコスチュームや練習着、
荷物全てを忘れて、
試合会場に行ってしまったりしました。

頭蓋骨の真下にある首の骨が前方にズレていました。
環軸椎亜脱臼(第一頚椎亜脱臼)という
怪我で全くわけもわかりませんでした。

数cmズレると即死状態でした。

プロスポーツ界では世界初の症例で、
誰に相談しても世界で初めてなので、
もちろん経験談は聞けず、
決断を自分でするしかなかった。
そのあと約半年間に渡り手術をする医者を探しました。
2017/07/20に手術をしました。

3日間は仰向けの状態、寝返りも打てないまま、病室で叫んだり壁を叩いたりひっかいたりしてもがき苦しみました。

プロスポーツ界で前代未聞の怪我、手術
だったため、
あらゆる反対、誘惑、勧誘を振り払い、
誰の言うことも聞くことなく
会社からNGが出るまでリングに
立つことにこだわりました。

約1年間リハビリ期間、

諦めろと言われた事に反対し、
ドクターや、トレーナーの意見を押し切り、
プロレスを諦めるということを諦め、
リングに立ち、
前向きに倒れられた事を誇りに思います。

引用:金光輝明instagram

そして欠場から約2年。

2018年の年内最終試合にあたる12月15日に復帰戦を行いました。

ところがそこから全く試合は組まれず、いつからかセコンドからも姿を消して今回の退団発表となりました。

別の道へ

プロレスラーにとって首は特に重要ですし、腰は半生・首は一生と言われるほど体の中でも重要な部分です。

ただでさえプロレスラーは首を痛める選手が多く、頸椎の変形が見られるレスラーも多いんだとか。

現在新日本プロレスのトレーナーをしている三澤さんも、プロレスラー時代に頸椎損傷で1年半かけて復帰したものの再度頸椎を痛めて現役を離れています。

残念ですが若いからこその今回の決断なんだと思います。

金光選手からの公式発表のコメントは以下

今まで応援してくださったファンの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

ただこういう形で終わりを告げるのは自分としては不甲斐なく、申し訳ないというのが正直な気持ちです。

これからは無期限武者修行という気持ちで、新日本プロレスの名に恥じぬよう別の道を歩み、精進致します。今後とも応援よろしくお願い致します

引用:新日本プロレス

別の道へ進むという事なので、プロレスを離れるという事なんでしょう。

2018年の10月から約5か月の間に、八木哲大北村克哉、そして今回の金光輝明と三人のヤングライオンが新日本プロレスを離れました。

それだけ過酷な道なんだという事を改めて感じますね。

金光輝明の別の道が何かはわかりませんが、応援しています!!

 

こちらからは、以上です。